Craif、がんリスク検査『miSignal™(マイシグナル)』の更なる検査性能向上に向け、フォローアップ研究をスタート

研究
2022.05.24

 Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)は、自社が提供するがんスクリーニング検査miSignal™の更なる検査性能向上を目指すべく、フォローアップ研究を開始いたしました。

■ 研究概要

 2022年2月にリリースされたmiSignal™は、がんの新たなスクリーニング検査として研究開発1), 2) され、多数の施設で導入・利用いただいております。今後、より多くの方々に受診いただき、他の検査結果とあわせて総合的に判断することで、がんを発見する可能性をより高めることができると期待されています。 本研究では、miSignal™の受診者を対象としたフォローアップ研究を実施することで、リアルワールドにおけるmiSignal™の検査性能について推定すると共に、検査性能の更なる向上を図ります。

■ miSignal™(マイシグナル)について

miSignal™(マイシグナル)は、がんの発症や進行、転移に重要な役割を果たすマイクロRNA(以下miRNA)に着目したがんスクリーニング検査です。独自の技術により尿中の微量なmiRNAを効率よく捕捉し、早期のがんリスクも高い性能で検出します。本サービス最大の特長は“痛みがない”という点です。医療機関へ尿を提供するだけで、負担なく気軽にがんのリスクチェックを行っていただけます。現在、提供が開始されているマイシグナルの対象がん種は「卵巣がん」です。今後、研究開発の進捗とともに順次検査可能ながん種を増やしてまいります。詳細はWebサイト(https://misignal.jp/)をご覧ください。

<参考文献>
1) Yasui, T. et al. (2017) Unveiling massive numbers of cancer-related urinary-microRNA candidates via nanowires. Sci Adv. (2017) 3: e1701133

2) Take, S. et al., (2021) Urinary MicroRNAs as Biomarkers for Early Detection of Ovarian Cancer. European Society for Medical Oncology (ESMO) congress.

他の「研究」関連のニュース一覧

研究
2026/05/08
Craif、AACR Annual Meeting 2026(米国がん研究協会年次総会)にて尿中マイクロRNAを用いた婦人科腫瘍の早期発見に関する共同研究成果を発表
研究
2026/04/30
Craif、AACR Annual Meeting 2026(米国がん研究協会年次総会)にて尿中マイクロRNAを用いた肺がんの早期発見・予後予測に関する共同研究成果を発表
研究
2026/04/30
たった1回の採尿で肺がんの早期発見・予後予測・再発モニタリングが可能に!尿中マイクロRNAとAIで肺がんを高精度に検知
〜研究成果が学術雑誌「npj Precision Oncology」に掲載〜
研究
2026/04/06
Craif、EAU 2026(欧州泌尿器科学会)にて泌尿器がん(腎細胞がん、前立腺がん、尿路上皮がん)に関する共同研究成果を発表
研究
2026/02/24
がんのサインは、血液よりも「尿」へ。その仕組みを世界で初めて解明
Science Advances 誌に掲載:エクソソームを尿へ運ぶ生体メカニズムを提示、尿中マイクロRNA検査の科学的基盤を強化〜

がん対策にお悩み・疑問のある方はこちらへ

がん対策に
お悩み・疑問のある方はこちらへ

LINEマイシグナル公式LINE✨

あなたにぴったりのマイシグナル製品がわかる「おすすめがんリスク検査診断」をはじめ、お役立ち情報を配信しています。

今すぐLINEで診断する

ご注文前の方向け 電話相談窓口☎

ご注文前の方向け
電話相談窓口☎

がん検査の疑問や不安に、専任アドバイザーが丁寧に対応いたします。

10:00 - 18:00 日・祝定休 通話無料