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名大発、尿中マイクロRNAから がんを早期発見

名大発、

尿中マイクロRNAから

がんを早期発見

がんは人ごとじゃない。

生涯で2人に1人ががんと診断される時代、
がん完治の鍵は早期発見

生涯で2人に1人が
がんと診断される時代、
がん完治の鍵は早期発見

これまでの検査でがんの早期発見が
難しかった理由
  • 忙しい現代人に
    不向き
    必要な頻度で検査を受けるための
    時間と労力が捻出できず、発見が
    遅れてしまう
  • 検査に伴う
    苦痛・ダメージ
    X線検査の被爆や婦人科検診の苦
    痛など、多くの検査には身体的・
    心理的ダメージが伴う
  • 早期で小さな
    がん発見の
    難しさ
    早期がんは小さすぎるため、
    一般的な検診では検出が困難

ほんの少しの尿だけで、
がんを早期発見できる

miSignalを選ぶ理由
  • ステージIでも
    高感度のスクリーニング

    早期ステージ(I・II)でも高精度に検出可能です

  • 手間も痛みもない検査

    尿提出のみ、すぐに詳細な検査が可能です

  • 高リスクながんの種類を特定

    がんの有無のみを判定する検査の場合、
    部位を特定するために全身の検査を行う必要
    がありますが、本検査はリスクが高い
    がんの種類が特定できるので、必要最低限の検査
    でがんの診断につながります

ほとんど症状がなく、
早期発見が困難ながん種に特に有効

検査フロー

取扱い医療機関に申込みを行って下さい。
(提出医療機関一覧参照)

医療機関の説明に従い尿を採取、
提出して下さい。

凡そ6週間後、医療機関にて検査
結果の説明をお受け下さい。

全国の提携先医療機関(健診センター、病院、クリニックなど)で検査を受けることができます。
検査をご希望の方は、お近くの検査可能な医療機関に直接お申し込みください。

導入ご希望の医療機関はこちら
miSignalのサイエンス

がんの病態と深いかかわりがあるmiRNAに着目

がんは遺伝子の働きが異常になることで発生する病気です。miRNAは体内で遺伝子の働きを調節する役割を担っており、がんの発生、悪性化、転移や、がんの微小環境構築と深いかかわりを持っています。

miRNAの大規模データベースを構築

Craifは数千例のヒト尿検体のライブラリを持ち、その網羅解析を通じて得られた独自のmiRNAデータベースを有しています。がん患者と健常者のmiRNA発現パターンを網羅的に比較することで、がんの特徴的なパターンを見出し、検査の開発を行っています。

国内外の学会や学術雑誌に研究成果を多数発表

これまでに、米国がん学会総会(AACR)や欧州臨床腫瘍学会(ESMO)をはじめとした国内外の学会・学術雑誌に研究成果を多数発表しています。

高度な科学技術に基づく全く新しいがん検診

  • マイクロRNA(miRNA)
    がん識別の鍵
    遺伝子発現を制御する生体物質。がんの発症や進行、転移に重要な役割を果たしており、がん細胞と正常細胞では分泌されるマイクロRNA(miRNA)の種類や量が異なる。miRNAのパターンから、がんの有無だけでなく、その種類を識別することもできる。
  • 独自の検出技術
    尿での検査を実現
    Craifは独自のナノテクノロジー(特許申請中)により、尿中にわずかに存在するmiRNAを感度良く検出し、早期のがんも高い精度で発見する検査システムを構築している。
  • 機械学習
    がんのメッセージを解明
    ヒトの持つmiRNAはこれまでに約2600種類見つかっており、がんの有無や種類によって異なるものが分泌されている。Craifが蓄積する膨大な尿の解析データより、100億通り以上の組み合わせから、がんの種類に応じた最適な検出アルゴリズムを構築している。
20ヶ所以上の大学病院・総合病院と、
様々な種類のがんに関する共同研究を進めています
20ヶ所以上の
大学病院・総合病院と、
様々な種類のがんに関する
共同研究を進めています
  • すい臓がん
    • 北斗病院
    • 川崎医科大学
  • 卵巣がん
    • 千葉大学
    • 名古屋大学
    • 北海道大学
    • 国立がん研究センター東病院
  • 尿路上皮/腎臓/前立腺がん
    • 慶應義塾大学
    • 東京慈恵会医科大学
  • 肺がん
    • 名古屋大学
    • 東京慈恵会医科大学
    • 市立東大阪医療センター
  • 乳がん
    • 相良病院
    • 熊谷総合病院
    • がん研有明病院
  • 脳腫瘍
    • 名古屋大学
  • 固形がん
    • 北斗病院
    • 国立がん研究センター中央病院
  • 胃/大腸/食道がん
    • 国立がん研究センター東病院
    • 慶應義塾大学
    • 熊谷総合病院
    • 九州大学
    • 九州大学病院別府病院
  • すい臓がん
    • 北斗病院
    • 川崎医科大学
  • 尿路上皮/
    腎臓/
    前立腺がん
    • 慶應義塾大学
    • 東京慈恵会医科大学
  • 乳がん
    • 相良病院
    • 熊谷総合病院
    • がん研有明病院
  • 固形がん
    • 国立がん研究センター中央病院
  • 健常者/その他疾病
    • 慶應義塾大学
    • 東京慈恵会医科大学
    • 北斗病院
    • バイオバンク/各クリニック
  • 卵巣がん
    • 千葉大学
    • 名古屋大学
    • 国立がん研究センター東病院
  • 肺がん
    • 名古屋大学
    • 東京慈恵会医科大学
    • 市立東大阪医療センター
  • 脳腫瘍
    • 名古屋大学
  • 胃/大腸/
    食道がん
    • 国立がん研究センター東病院
    • 慶應義塾大学
    • 熊谷総合病院
    • 九州大学
    • 九州大学病院別府病院

miSignalの検査項目

肺がん

喫煙者だけでなく受動喫煙歴がある方も注意が必要です。また、非喫煙者の患者も近年増加しています。生命に不可欠な臓器であり切除が困難なため、できるだけ小さいうちに発見することが重要です。しかし、一般的な定期健康診断のX線検査では、予後が良いステージ1のうちに見つけることが困難です。

乳がん

12人に1人の女性が生涯のうちに乳がんと診断されます。比較的若い世代から注意が必要です。マンモグラフィ検査は有効ですが、強い痛みを伴うため、検査を受けない方も少なくありません。また、日本人には「高濃度乳房」というがん病変を発見しにくい特徴をもつ女性が多く、注意が必要です。

開発中
大腸がん

日本では年間約16万人が罹患する、もっとも患者数の多いがんです。現状の検査手段として便潜血検査がありますが、早期ステージにおける感度は十分でなく、偽陽性も多いことが特徴です。

開発中
膀胱がん

喫煙者や、化学系薬剤を扱う方は注意が必要です。現状は検査手段として尿潜血検査がありますが、偽陽性が多いことが課題です。

開発中
卵巣がん

ほぼ自覚症状がなく進行してしまう死亡率の高いがんで、サイレントキラーとも呼ばれています。早期発見のためには婦人科検診を定期的に受けることが必要ですが、検査に抵抗感がある方も少なくありません。

膵がん

現状、早期に発見する手段がほぼ存在せず、極めて予後の悪いがんです。完治のためにはステージ1での発見がきわめて重要です。

開発中
胃がん

ピロリ菌感染歴がある方などは特に注意が必要です。一般的なバリウム検査は、早期ステージにおける感度が十分でなく、偽陽性も多いです。

開発中
脳腫瘍

手足が動かない、言葉が話せないといった症状が出現して初めてCTやMRI 検査を受け、脳腫瘍が発見されるケースが多いです。発見された時には既にかなりの大きさに進行しているため、手術で完全に取り除くことが難しい場合もあります。腫瘍が小さいうちに発見し、治療を開始することが重要です。

開発中
食道がん

喫煙や飲酒の習慣のある方は注意が必要です。

開発中

全国の提携先医療機関(健診センター、病院、クリニックなど)で検査を受けることができます。
検査をご希望の方は、お近くの検査可能な医療機関に直接お申し込みください。

導入ご希望の医療機関はこちら
専門家の声
涌井先生

涌井 昌俊 先生

慶應義塾大学医学部
臨床検査医学教室 准教授

がんには、様々な種類がありますが、多くのものは早く見つけることで予後を良くすることができます。

「気になることがあるけれど、時間がない、面倒である」等の理由で検診・検査は敬遠されがちではありますが、早期発見のためには適切な頻度で検診を受け続けることが大変重要です。

体に負担をかけない尿検査でリスクスクリーニングを行うことは、ご自身の健康や体の状態に向き合う良いきっかけづくりとなるのではないでしょうか。

未来を守るための新しい身近な選択肢として期待されます。

prof-2

横井 暁 先生

名古屋大学医学部附属病院
産科婦人科 助教

多くのがん患者さんと日々診療で接しておりますが、患者さんは皆共通して、まさかご自身が卵巣がんになるとは当然想像もしていません。

卵巣がんは、20代や30代など、若い方でもかかり得るがんですが、卵巣が完全にお腹の中にあることから、症状がないまま進行するケースも少なくないため、早期に発見すること難しいがんです。

また残念ながら、卵巣がんの早期発見に有効なスクリーニング方法は現在でも見つかっておらず、卵巣がん検診は普及していません。

気になる症状あれば、また何か相談したいことがあれば、お近くのクリニックを是非ご受診頂きたいですが、婦人科を定期的に受診される習慣が無い方には、簡単なことではないかもしれません。

マイシグナルは簡単な尿検査ですので、このような気軽な検査からはじめて、婦人科受診のきっかけづくりとしていただきたいと思います。

prof-3

宗田 聡 先生

医学博士・産婦人科医・臨床遺伝専門医

ガン治療で最も重要なのは「早期発見」です。

その為理想的な初期検査に求められるのは、手軽で、病期に関らず高精度で癌を捉え、次に取るべき行動を明確に示すことです。

当院でも様々な検査を検討・導入しましたが、全てを叶えたサービスは国内に存在しませんでした。この難題に正面から立ち向かい理想を追い求めたmiSignalは、初期症状がない上既存の初期検査では早期癌を捉えにくかった肺がんや卵巣がんの治療に一石を投じる検査といえ、遺伝医学の進歩を感じます。

miSignalからの早期発見で救える命が増えることを期待しています。多くの人に是非受けて貰いたいです。

メディア掲載
学会・論文発表

https://craif.com/

〒113-0033 東京都文京区本郷3-38-14 NEOSビル3F

人々が天寿を全うする社会の実現

Craifは、尿を利用したがんの早期発見を目指しています。

エクソソーム回収・miRNA解析技術のパイオニアとして、精確で痛みのないがんの早期発見方法を確立し、誰もが生涯にわたって健康でいられる社会を実現します。

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〒113-0033 東京都文京区本郷3-38-14 NEOSビル3F

miSignalは、Craif株式会社の登録商標です。

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