利用者の声・メディア掲載実績

マイシグナル®は自宅でも簡単にがんのリスクを調べられる尿検査です。 実際にマイシグナル®を利用された方の声や導入いただいた企業・団体や医療機関から寄せられたご意見を紹介しています。

一般の方

利用者の声
検査が簡易で苦痛を伴わないため、ストレスがない点が一番です。結果報告も早く、報告書がカラーで分かりやすく装丁の良さに感心しました。
利用者の声
多くの種類のがんについて個別にリスク評価してもらえるのは嬉しいです。問題なかったので、安心しています。
利用者の声
がんの種類別にスコアがわかるのが一番良い点だと感じています。家で尿を取るだけで良い所も楽で良かったです。
利用者の声
臓器ごとに結果がでるので、安心感を得られました。これをきっかけにちゃんとドックや健康診断も受けようと思いました。
利用者の声
簡単に尿を郵送できました。病院への移動時間や、待ち時間がないので身体的、時間的に楽でした。また受けたいと思いました。
利用者の声
わかりやすい結果表でした。様々なものがデジタル化していく中、紙でも結果表が届いたので家族で共有がしやすかったです。
※弊社から各利用者に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しているものです

導入企業・団体の声

導入企業・団体の声
古賀オール株式会社取締役
古畑輝英様
私たち古賀オールは「いかなる従業員にも帰りを待つ家族がいることを忘れない」ということを大切にしています。がんになる可能性は誰にでもあると思いますが、その事実に向き合い、なるべく早い段階で気づき、必要な治療を早期に実施できる仕組みを組織に実装することが必要だと考えていました。マイシグナルの手軽且つ感度の高い検査というのは、まさに実装する上で適したサービスだと感じました。生産性向上面での健康経営という文脈ももちろん大事だと思いますが、一緒に働くメンバーの人生を想う企業に寄り添えるサービスとなることをこれからも期待しています。

専門家・医療機関の声

涌井昌俊先生先生
涌井昌俊先生
慶應義塾大学医学部 准教授
涌井昌俊先生
慶應義塾大学医学部 准教授
未来を守るための新しい選択肢に
がんの多くは早期発見で予後を改善することができます。体に負担をかけない方法でがんリスク判定を行うことは、ご自身の健康や体の状態に向き合う良いきっかけづくりとなるのではないでしょうか。
宗田聡先生先生
宗田聡先生
広尾レディース 院長
宗田聡先生
広尾レディース 院長
医療機関へのアクセスが制限されている今だからこそ。
初期症状がなく、これまでの検査ではとらえにくかった早期がん治療に一石を投じる検査で、遺伝医学の進歩を感じます。マイシグナル®からの早期発見で、救える命が増えることを期待しています。
夏目敦至先生先生
夏目敦至先生
名古屋大学 特任教授
夏目敦至先生
名古屋大学 特任教授
早期がん治療に一石を投じる検査です
がんの早期発見によって、がんの治癒率が改善されてきました。医療機関受検をためらう方、身内ががん患者だから自分も心配という方にとって、自宅でがんリスク検査ができることは、有用な選択肢となる可能性を秘めています。
中川良先生先生
中川良先生
医療法人大宮シティクリニック 理事
中川良先生
医療法人大宮シティクリニック 理事
以前よりがんとマイクロRNAに注目
人間ドックに携わる者は皆、受検者のために早い段階のがんを確実に見つけたいと願っています。しかし、技術的な限界もあり全てのがんを早期のうちに見つけることはできていません。当院ではそういった現状を改善できる方法として、以前よりがんとマイクロRNAに注目してきました。特にマイシグナル®については開発段階から強い期待を寄せていました。そのため、当院にその導入ができたことを嬉しく思っています。マイシグナル®を利用した人間ドックを我々も検討し、より良い診療体制を作って行けたらと思います。
加藤達哉先生先生
加藤達哉先生
北海道大学病院呼吸器外科 教授
加藤達哉先生
北海道大学病院呼吸器外科 教授
高齢化・過疎化が進む北海道、ひいては日本のがん検診に革命を
これまでのがん検診では、検診会場や病院に行かなければならないという制約がありました。尿中マイクロRNAを用いたマイシグナル・スキャンは、一般の方がご自宅で採尿して郵送するだけでがんリスク検査ができ、受診のきっかけになります。マイシグナル®は、特にこれから高齢化・過疎化がさらに進む北海道、いや日本全国においても革命を起こす可能性があると私は期待しています。
元仲小織様先生
元仲小織様
医療法人財団医親会マリンクリニック 事務長
元仲小織様
医療法人財団医親会マリンクリニック 事務長
尿でがんのスクリーニングが出来るという画期的な検査
弊クリニックは、オフィス街の一角にあり、企業の健康診断でご利用いただく受検者様が多くいらっしゃいますが、各企業から指定されたコースだけでは飽き足らず、目新しい検査を求められるニーズも多く、以前より先進の検査充実に取り組んで参りましたところにCraifさんからマイシグナル®のご提案をいただき、尿でがんのスクリーニングが出来るという画期的な検査であるというインパクトは勿論、検査精度の高さ、安心のフォロー体制が導入の決め手となりました。先ずは、卵巣がんに限定されますが、今後の領域拡大で、男女問わず、より多くの方々のお役に立てればと期待しております。
森山領先生先生
森山領先生
社会医療法人元生会 森山病院 理事長
森山領先生
社会医療法人元生会 森山病院 理事長
健康診断・人間ドックを受けた方にマイシグナルをご案内
森山病院は1952年から開業しており、今年で71年になります。かねてより「総合的医療構想」を掲げ、「健康・医療・福祉」を総合的に地域に提供して貢献してきました。マイシグナルの早期発見は、まさに我々の目指す予防医療の根幹であり、尿を提出するだけの手軽さが、従来の検査で受診率の低かった要因であった検査費用・検査時間も解決してくれる方法であると考えます。当院では健康診断・ドックを受けられた全ての患者様にマイシグナルをご案内させて頂くことで、より一人でも多くの皆様に本検査の良さを知って頂く様、努めております。
神山俊哉先生先生
神山俊哉先生
静和記念病院 病院長
神山俊哉先生
静和記念病院 病院長
尿早期発見ができれば、がんの根治にとって非常に有用
これまで長く外科医としてがん治療に関わってきましたが、根治を目指す場合、何といっても早期に見つけ、適切な外科手術をすることが最重要課題と考え取り組んできました。早期に見つけた場合、患者さんの体に加わる手術自体の侵襲も少なくなり、早期の社会復帰も可能となってきます。そのことからマイシグナルから早期発見ができることになれば、がんの根治にとって非常に有用なツールと考えられます。マイシグナルは尿中マイクロRNAをターゲットとした検査方法であり、患者さんにとっても負担の少ない検査方法で、今後、出身の北海道大学をはじめ、トップクラスの大学・病院の多施設での研究データをもとにして、さらなる精度向上が期待されています。
鎌田一先生先生
鎌田一先生
社会医療法人 北斗 理事長
鎌田一先生
社会医療法人 北斗 理事長
悲しみゼロへ、新しい「がんリスク検査」
日本人の2人に1人が生涯「がん」に罹患し、3人に1人が「がん」で亡くなる時代です。何よりも早期発見・早期治療が重要である事は言うまでもありません。マイシグナルは早期にがんリスクが高精度に調べられ、早期治療が可能となります。何よりも『尿』を用いた検査で体に全く負担がないので、検診を受けられるのを躊躇われる方や忙しい方にご自身の健康状態と向き合う良いきっかけとなるのではないでしょうか。マイシグナルは「がん」による悲しみをゼロに出来うる、新しい「がんリスク検査」です。

メディア掲載実績

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※ マイシグナルシリーズは全検査キット共通で20歳以上の受検者を対象としています
※ 定期便ご利用時の価格になります