Craif Medical Affairs ディレクターの夏目特任教授が第61回 日本癌治療学会学術総会にて「脳腫瘍における尿遺伝子リキッドバイオプシーの現状と展望」について講演
研究
2023.10.20
Craif Medical Affairs ディレクターの名古屋大学未来社会創造機構 夏目特任教授が第61回 日本癌治療学会学術総会にて講演を行いました
Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)のMedical Affairs ディレクターの名古屋大学未来社会創造機構 夏目特任教授は2023年10月19日から10月21日まで開催された第61回日本癌治療学会学術総会のワークショップ「脳腫瘍こそ個別化治療が必要!」にて、「脳腫瘍における尿遺伝子リキッドバイオプシーの現状と展望」に関して講演を行いました。
Craifは今後も、がんの早期発見に向けた新しい取り組みを広く届けることで、当社のミッションである“人々が天寿を全うする社会の実現”に挑戦してまいります。
■ 講演概要
脳腫瘍は早期診断により全生存期間を延長することができます。しかしながら、手術だけでは治癒が難しく、化学療法や放射線療法はゲノムやエピゲノムの異常を誘発してしまいます。
悪性転化を防ぐには、どの治療をどのタイミングで行うのが最善か?というのは重要なクリニカルクエスチョンですが、MRIやCTでは、悪性再発を誘発する二次的な遺伝子変異を知ることはできません。
これまでの我々の研究により、尿を用いたリキッドバイオプシーによって、脳腫瘍から出てくるマイクロRNAにより早期検出が可能であること、そして脳腫瘍に特徴的なDNAの遺伝子変異を尿で検出することが可能であることが示されてきました。こうしたリキッドバイオプシーの技術を逐次活用することで、こうした臨床的課題を解決できる可能性があります。
悪性転化を防ぐには、どの治療をどのタイミングで行うのが最善か?というのは重要なクリニカルクエスチョンですが、MRIやCTでは、悪性再発を誘発する二次的な遺伝子変異を知ることはできません。
これまでの我々の研究により、尿を用いたリキッドバイオプシーによって、脳腫瘍から出てくるマイクロRNAにより早期検出が可能であること、そして脳腫瘍に特徴的なDNAの遺伝子変異を尿で検出することが可能であることが示されてきました。こうしたリキッドバイオプシーの技術を逐次活用することで、こうした臨床的課題を解決できる可能性があります。
■ 第61回 日本癌治療学術総会について
・開催期間:2023年10月19日(木)~2023年10月21日(土)
・開催地:パシフィコ横浜
・公式ホームページ:https://congress.jsco.or.jp/jsco2023/index/page/id/198
・開催地:パシフィコ横浜
・公式ホームページ:https://congress.jsco.or.jp/jsco2023/index/page/id/198
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