Craif、北海道大学大学院医学研究院が共同研究を開始尿中エクソソームを用いた婦人科腫瘍の早期診断を目指す
研究
2021.08.03
Craif株式会社 (所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)は、北海道大学大学院医学研究院(所在地:北海道札幌市、大学院医学研究院長:畠山 鎮次)と共同研究契約を締結しました。本契約の締結によりCraifは、北海道大学大学院医学研究院 産婦人科学教室(渡利 英道教授)と尿中エクソソームを用いた婦人科腫瘍の早期診断に向けた共同研究を開始します。

■ 研究概要
婦人科臓器を原発とする悪性腫瘍には、子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌、外陰癌、腟癌などの上皮系悪性腫瘍、子宮肉腫などの間葉系悪性腫瘍があります。いずれの癌腫においても進行期は最大の予後因子であり、早期診断はその後の治療成績を大きく左右します。
本研究では、これら婦人科腫瘍の早期診断における尿中エクソソームを用いたスクリーニング方法の有効性について前向きに検討を行います。また、妊娠中には種々の胎児性成分が母体中にも検出され、偽陽性が増加する可能性が考えられるため、妊娠との鑑別を行うことを含めて検討いたします。
本研究では、これら婦人科腫瘍の早期診断における尿中エクソソームを用いたスクリーニング方法の有効性について前向きに検討を行います。また、妊娠中には種々の胎児性成分が母体中にも検出され、偽陽性が増加する可能性が考えられるため、妊娠との鑑別を行うことを含めて検討いたします。
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