マイシグナル
マイシグナルの体験談5選|検査への本音やステージ0がん発見事例も
- 公開日: 9/17/2025
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- 最終更新日: 9/17/2025

自宅で手軽にがんリスクを調べられる「マイシグナル」。
気になってはいるけれど、まずは実際に受けた人がどう感じたのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、マイシグナルを体験した方々のリアルな声を紹介します。
価格や利便性への本音から、早期発見につながったケースまで幅広くまとめました。
マイシグナルを受検するか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
迷っている人必見!マイシグナルをやってみた人の体験談5選

マイシグナルについて「本当にがんリスクを早期発見できるのか?」「価格に見合った価値があるのか?」と気になる方も多いでしょう。
ここでは、実際にマイシグナルを受検した、年代や背景の異なる5人の体験談をご紹介します。
- 価格に見合う価値を感じた55歳女性|マイシグナル・スキャン
- 家族歴からがんに対する不安を抱く59歳男性|マイシグナル・スキャン
- 手頃な価格で受検のハードルが下がった39歳女性|マイシグナル・ライト
- ステージ0の肺がん発見につながった60代女性|マイシグナル・スキャン
- 大腸がんの芽を発見するきっかけとなった72歳女性|マイシグナル・スキャン
実際に利用した人の体験談を知ることで、検査の魅力や注意点がぐっとリアルに見えてきます。
価格は高めだが納得の利便性|55歳女性の体験談
中学生と大学生の2人の息子さんを育てながら、ライター業をしている水木有子さん(仮名)の体験談です。
がんに対する不安はとくになく、がん検診も数年前に大腸がんの便潜血検査を受けたきり。フリーランスのため年に1回の簡易的な健康診断しか受けておらず、がん検診のためにわざわざ病院に行きたくないというのが本音です。これまで大きな病気もなく、検診から遠ざかっていました。
そんなときに、がんリスク検査が尿で簡単にできると知り、一度受けてみたいと思いマイシグナル・スキャンを受検しました。
結果はすべて「低リスク」。結果報告書には「毎日1時間は運動する」「1週間に1時間程度は汗をかく運動をする」など具体的なアドバイスが書かれており、生活習慣の改善意識が高まりました。
とくに、マイシグナルの「待ち時間がない」「検査時の痛みがない」「自宅で完結する」という点に魅力を感じています。
費用は高めですが、がん検診を受けるための時間や費用、手間を考えるとメリットが上回ると思います。
家族歴に不安を感じ受検|59歳男性の体験談
もうすぐ還暦を迎える木之内由伸さん(仮名)の体験談です。
塾講師の仕事を引退した後は、地域活動への参加や家族と過ごす時間など、プライベートを楽しんでいます。
母が4年前にすい臓がんと診断され、昨年他界しました。私自身も20代の頃にすい炎を発症しており、それを機に生活習慣を改善。健康診断や自治体の特定健診(※40〜74歳を対象とした生活習慣病の予防のための健診)、がん検診も欠かさず受けています。
しかし、胃がん検診のバリウム検査などは身体的な負担が大きく、さらに検査にかかる時間や手間も重なり、負担を感じていました。
そこで、病院に行かずに尿だけで複数のがんリスクを一度に調べられる点に魅力を感じ、マイシグナル・スキャンを受検。
結果は、すべて「低リスク」でした。気になるすい臓がんの「マイクロRNAがんリスク」も、100点中1点という結果でほっとしました。
しかし家族歴があることから「パーソナルがんリスク」が100点中59点とやや高めだったので、ウォーキングやお出かけなど運動量を増やすようにしています。
マイシグナルは、自分のタイミングで時間や食事の制限なく受けられるため、忙しい人におすすめしたい検査です。
お手頃価格ではじめられたマイシグナル・ライト|39歳女性の体験談
小学校1年生と4年生のお子さんを育てている花田優子さんの体験談です。
看護師の同僚が30代や40代という若さでがんを発症し、うち1人は亡くなったと聞いて、年齢に関係なくがんは身近に起こり得るものだと実感するようになりました。
子育てで忙しいこともあって約5年間がん検診を受けていませんでしたが、今回自宅で簡単に受けられる「マイシグナル・ライト」を受検。お値段が2万円以下と、「マイシグナル・スキャン」に比べて価格が抑えられていたため受けやすかったです。
結果は「低リスク」でした!結果報告書には「尿中がんリスクマーカー」の数値と、がんの発症リスクが低・中・高の3段階で記載されています。
私はお腹の調子が変わりやすく、そのことを検査前にWEB申込票に記載したところ、自覚症状についてがんリスクの有無や、何科を受診したらいいかなどが具体的に記載してありました。
おかげで、先延ばしにしていた大腸がん検診や運動習慣の見直しを決意。
部位の特定はできませんが、比較的手頃な価格で不安を減らせる選択肢だと思います。
マイシグナル・スキャンでステージ0の肺がんリスクを発見|60代女性の体験談
マイシグナル・スキャンを受検したことで、超早期の肺がん発見につながった佐藤美咲さん(仮名)の体験談です。
親をがんで亡くした経験から、毎年乳がんや子宮がんなどの検診を積極的に受けていました。あるとき、看護師の息子にマイシグナル・スキャンを勧められ、軽い気持ちで受けてみたんです。
結果は、肺がん「中リスク」という判定でした。精密検査を受け、北大病院で腫瘍を切除する手術を実施し、無事にステージ0の肺がんを取り除くことができました。
医師から「もしがんでも手術でしっかり取り切れるので大丈夫」といわれていたので、治療にも落ち着いて臨めました。
実際に検査を受けるまで「これだけで本当に早期のがんリスクがわかるの?」と、半信半疑でしたが、マイシグナル・スキャンのおかげで肺がんの早期発見につながりました。
費用面が高めではありますが、進行してからの治療費や身体への負担が増えることを考えれば「価値がある」と実感しています。
がんも芽のうちなら怖くない|72歳女性の体験談
母をがんで亡くし、ご自身も50代で子宮体がんを経験している、72歳の齊藤 恵子さんの体験談です。
私はこれまで検査にひっかかることが多く、すい臓がんが疑われたときの検査は身体的にも精神的にも大きな負担を感じました。。その経験からいまだに検査全般が苦手で、とくに内視鏡検査などの検査から足が遠のいていました。
そんな私がマイシグナル・スキャンを受けたきっかけは、息子からのプレゼントです。「家族みんなで受けよう」という言葉に背中を押され、自宅で尿を採るだけで負担もないので検査を受けました。
結果は大腸がん「中リスク」。不安を感じながらクリニックを受診して内視鏡検査を受けたところ、ポリープが見つかり切除しました。詳しく調べたところ、「鋸歯状(きょしじょう)病変」という、がん化リスクが高いタイプだとわかりました。
がん化する可能性のある病変を早期に見つけられたのは、マイシグナル・スキャンを受けたからこそだと感じています。
\すい臓がんもステージ1から/
尿でがんのリスク検査
「マイシグナル・スキャン」
尿のマイクロRNAを調べ、がんリスクをステージ1から判定。早期発見が難しいとされるすい臓がんをはじめ、日本のがん死亡総数の約8割を占める10種のがんリスク※を、⼀度でがん種別に調べます。
- ※ 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(厚生労働省人口動態統計)、ただし造血器腫瘍を除く
自分に合ったマイシグナルは?料金と特徴
マイシグナルは、以下の4種類にわけられます。
種類 | 料金(税込) | 特徴 |
マイシグナル・スキャン | あんしん定期便※164,300円しっかり定期便※264,300円1回のみ69,300円 | 10種類のがんリスク※3をステージ1から検出 |
マイシグナル・ライト | あんしん定期便※119,800円しっかり定期便※217,800円1回のみ24,860円 | 全身のさまざまながんリスクを手軽に調べる※4 |
マイシグナル・チェック | 定期便(3か月ごと)16,800円定期便(6か月ごと)17,800円定期便(1年ごと)19,800円1回のみ24,860円 | がんの原因につながるDNAストレスを調べる |
マイシグナル・ナビ | 1回のみ28,600円 | 遺伝的になりやすいがんがわかる※5 |
自分にどのマイシグナルが合っているか知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
※1 12か月ごとにお届け
※2 6か月ごとにお届け
※3 女性は前立腺がんを除く9種、男性は乳がん・卵巣がんを除く8種が検査対象となります
※4 がん種の特定はできません
※5 医療行為として実施される遺伝子検査は含まれません
マイシグナル・スキャン|10種類のがんをステージ1から検出
マイシグナル・スキャンは、がん種ごとのリスクをステージ1から検出できる世界初※1の検査です。
対象となるのは、がん死亡数の約8割を占める※2すい臓・胃・大腸・肺・乳房・卵巣・食道・腎臓・膀胱・前立腺の計10種類※3です。
従来のがん検診は部位ごとに検査を受ける必要があり、時間や手間がかかるうえ、身体的な負担が大きいのが課題でした。
その点、マイシグナル・スキャンは自宅で尿を採取して郵送するだけで、一度に複数のがん種リスクをまとめてチェックできます。
万が一リスクが高い場合は、受けるべき診療科や精密検査を具体的に紹介するため、スムーズに次の行動に移せます。
マイシグナル・スキャンは、がんリスクの早期発見に力を入れたい方や、時間がなくてなかなか検診に行けない方におすすめです。
※1 尿×AI×マイクロRNAを用いたがんリスク検査サービスとして(第三者機関調査)
※2 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(厚生労働省人口動態統計)、ただし造血器腫瘍を除く
※3 女性は前立腺がんを除く9種、男性は乳がん・卵巣がんを除く8種が検査対象となります
マイシグナル・ライト|お手頃価格でがんを早期発見
マイシグナル・ライトは、特定の部位だけを対象にするのではなく、全身のさまざまながんリスクを手軽に調べられる検査※1です。
がん細胞は通常の細胞と異なる代謝を行っているため、尿中に排泄される代謝物※2の量が変化します。
マイシグナル・ライトでは、代謝物のなかでも早期がんへの反応性が既存の腫瘍マーカーよりも高いとされるポリアミンを測定し、ステージ1からがんリスクを検出します。
がん種の特定はできませんが、マイシグナル・スキャンの半額以下で受けられるため、まずは気軽にがんリスク検査を試したいという方におすすめです。
※1 がん種の特定はできません
※2 ジアセチルスペルミン
マイシグナル・チェック|がんの原因につながるDNAストレスをチェック
マイシグナル・チェックは、DNAが傷ついたときに生じる物質を測定することで、将来的にがんを発症する原因となりうる「DNAストレス」をチェックする検査です。
DNAストレスとは、喫煙・飲酒・睡眠不足・精神的ストレスなど、日常生活のさまざまな要因がDNAに与えているストレスのことです。DNAにダメージを与えやすい生活を長期間続けて傷を修復しきれない状態になることで、ある日突然がん細胞が出現することがあります。
実際、がんは約7割が生活習慣などの後天的要因によって発症するといわれており、改善することで発症リスクが約40%低下するという研究報告もあります※1。
マイシグナル・チェックは、日々の生活習慣によるDNAストレスから将来のがんリスクを評価し、生活習慣の改善法についても具体的にお伝えします。
がんになりにくい生活習慣を目指す方にとって、予防活動をはじめるための重要な指針となるでしょう。
※1 Prev Med (2012) 54:112–116
マイシグナル・ナビ|注意するべきがん種を特定
マイシグナル・ナビは、だ液から遺伝子を解析して、なりやすいがんがあるかどうか調べる検査です※1。
がんは、発症要因のうち約3割が遺伝に関係するといわれています。両親から受け継いだ遺伝子のなかにがんの発症に関わるものもあり、それが将来のがんリスクにつながる可能性があるのです。
対象となるのは、マイシグナル・スキャンと同じく胃・大腸・すい臓・肺・乳房・卵巣・食道・腎臓・膀胱・前立腺の計10種類※2です。
がんリスクの高い部位がある場合は、追加検査の提案や生活習慣の改善法などを具体的にお伝えします。
生まれ持った遺伝子は変えられませんが、生活習慣を改善することで後天的ながんリスクを下げられる可能性が高まります。
マイシグナル・ナビを受けるのは、人生で一度だけ。一度受ければ、生涯にわたって役立つがん対策の指針になります。
※1 医療行為として実施される遺伝子検査は含まれません
※2 女性は前立腺がんを除く9種、男性は乳がん・卵巣がんを除く8種が検査対象となります
マイシグナルを受検する方法は?
マイシグナルの各検査は、以下の方法で受けられます。
- 提携している病院・クリニックで受診する
- 提携している薬局で検査キットを購入する
- 公式サイトで検査キットを購入する
病院・クリニックで受ける場合は、検査の流れや注意点をスタッフに確認できるので、はじめての受検や手順に自信がない方でも不安なく進められます。
薬局や公式HPから購入すれば、病院へ行く手間がなく自宅で手軽に検査ができるため、忙しい方にもおすすめです。
自身のライフスタイルに合わせて、マイシグナルを日常の習慣に取り入れてみてください。
【自宅で受検】マイシグナルの検査の流れ
マイシグナルを自宅で受検する場合の検査手順は、以下の通りです。
手順 | 概要 |
1.製品の購入 | ・公式サイトから注文後、10営業日を目安に検査キットを発送します |
2.自宅で専用キットを使って採尿・問診入力 | ・キットに同封された容器で採尿し、付属のマニュアルに沿って進めます・QRコードからWebにアクセスし、生活習慣や病歴などの問診を入力します |
3.検体の送付 | ・採尿後は翌日までに同封の資材を使って返送します・送料はかかりません |
4.結果表の返送 | ・検体到着から1か月程度で、検査結果を登録住所へお送りします |
マイシグナルは検査のすべてを自宅で完結できるため、病院に通う時間や身体的な負担を大幅に減らせます。
忙しい日々のなかでも、自身や大切な人の将来に備える第一歩として活用できるでしょう。
マイシグナルのメリット
マイシグナルを受検するメリットは、主に以下の2つです。
- 自宅で簡単に受けられる
- 一度で複数のがんリスクを調べられる
従来の対策型がん検診は、部位ごとに検査を受ける必要があり、予約や通院、待ち時間の負担が大きいのが課題でした。
一方で、マイシグナルシリーズは自宅で尿やだ液を採取して送るだけ。仕事や家事で忙しい人でも日常生活に取り入れやすい点が大きなメリットです。
さらに、一度の検査で10種類のがんリスク※1を同時に調べられるため、時間や手間を大幅に削減しながら、身体的な負担も軽く済ませられます。
※1 女性は前立腺がんを除く9種、男性は乳がん・卵巣がんを除く8種が検査対象となります
マイシグナルのデメリット
マイシグナルを受検するデメリットは、主に以下の2つです。
- 診断ではなくリスク評価にとどまる
- 保険が適用されず、費用は自己負担になる
マイシグナルでわかるのは「今のがんリスク」であり、がんの有無を診断するものではありません。リスクが高いと判定された場合、診断を行うためには必ず医療機関での精密検査が必要です。
また、マイシグナルは2025年9月時点で自由診療のため、公的保険は適用されません。そのため、自治体の対策型がん検診や健康診断と比べると、費用が高く感じられる場合があるでしょう。
一方で、10万円以上かかる場合もある人間ドックやPET検査と比べると、マイシグナルは費用を抑えられます。人間ドックは部位ごとに検査を行うため時間も費用もかかりやすく、PET検査は全身を一度に撮影できるものの被曝リスクも伴います。
その点マイシグナルは、比較的安価な費用でリスクを効率的に調べられるため、コストと利便性のバランスに優れた検査といえるでしょう。
マイシグナルについてよくある質問
マイシグナルについて、よくいただく質問と回答をまとめました。
- マイシグナル・スキャンとマイシグナル・ライトの違いはなんですか
- マイシグナルはどれくらいの頻度で受けるべきですか
マイシグナルについて疑問や不安を感じている方は、参考にしてみてください。
また、マイシグナルのよくある質問については、こちらでも回答しています。
マイシグナル・スキャンとマイシグナル・ライトの違いはなんですか
マイシグナル・スキャンとマイシグナル・ライトはどちらもがんリスクを検出する検査ですが、以下の違いがあります。
マイシグナル・スキャン | マイシグナル・ライト | |
価格(税込)※1 | 64,300円〜 | 16,800円〜 |
対応しているがん種 | 10種類 | 全身 |
対応ステージ | ステージ1から | ステージ1から |
がん種の特定 | 超高精度(AUC=0.9程度) | 高精度(AUC=0.8程度) |
マイシグナル・スキャンは、がん種ごとのリスクを超高精度に判定できるのが特徴です。具体的に「どの部位にがんリスクがあるのか」を知りたい方や、家族歴や生活習慣から特定のがんリスクが気になる方に向いています。
一方で、マイシグナル・ライトはがん種の特定はできませんが、全身のがんリスクに幅広く対応しています。価格もマイシグナル・スキャンの半額以下なので、「まずは手軽にリスクを知りたい」「定期的に受けやすい検査を探している」という方におすすめです。
どちらもステージ1からの早期がんリスクを検出できるため、がんを早期に見つけるきっかけに活用してみてください。
※1 定期便ご利用時の価格になります
マイシグナルはどれくらいの頻度で受けるべきですか
マイシグナル各検査のおすすめ受検間隔は、以下の通りです。
マイシグナル・スキャン | マイシグナル・ライト | マイシグナル・チェック | マイシグナル・ナビ |
半年~1年ごと | 3か月~半年ごと | 3か月~半年ごと | 1回のみ |
ただし、これらはあくまで目安であり、生活習慣や家族歴、既往歴などによって推奨する受検頻度は変わります。
いつかではなく今からはじめるがん対策
今回紹介した体験談では、マイシグナルが「手軽に続けられる検査」であると同時に、「早期発見のきっかけ」になっているという声を多くいただきました。
自宅で完結できる手軽さは、これまで検診を先延ばしにしていた人の背中を押し、実際に生活習慣を見直すきっかけや、医療機関での精密検査につながっています。なかには、ステージ0の肺がんを発見して治療に進めた方もいました。
「低リスク」であれば心の負担が減り、「中・高リスク」なら早めに行動に移せる。どちらにしても、受けた人の声からは「やってみてよかった」という実感が伝わってきます。
がんは誰にとっても身近な病気だからこそ、いつかではなく今から。マイシグナルを取り入れて、不安を放置せず未来の健康につなげてみてください。
\すい臓がんもステージ1から/
尿でがんのリスク検査
「マイシグナル・スキャン」
尿のマイクロRNAを調べ、がんリスクをステージ1から判定。早期発見が難しいとされるすい臓がんをはじめ、日本のがん死亡総数の約8割を占める10種のがんリスク※を、⼀度でがん種別に調べます。
- ※ 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(厚生労働省人口動態統計)、ただし造血器腫瘍を除く
この記事の監修者

近藤理美
臨床検査技師 医療ライター
急性期病院で8年間臨床検査技師として勤務。
自身の臨床経験と確かなエビデンスを元に、医療メディアを中心として記事を執筆