研究実績

複数のがんを一度に
検知する技術の研究

1複数のがんを
一度で検知する重要性

従来のがん検診は部位ごとに受ける手間があり、発見が遅れる一因となっています。
私たちはその現状を打破するため、「一度の検査で」「複数の部位を」「精度高く」判定できるモデルの構築にこだわりました。

2

10種のがんを対象に検査モデルを設計

2022年、横浜国立大学との共同研究で、複数のがん種において「尿中マイクロRNAを元にがんの有無を判定できるか」の臨床研究を行いました。

検証実験

がんの有無を判定する仕組みを、10種類のがん それぞれに構築

尿検体を収集
がん患者369名※
健康な方71
マイクロRNA
検出パターンを
調べる
AI解析

マイクロRNA検出パターンを解析し、機械学習によるがん種判定モデルの構築を行った

※バイオバンクより。悪性リンパ腫(30名分)、前立腺がん(30名分)、子宮体がん(49名分)、尿路上皮がん(30名分)、乳がん(60名分)、大腸がん(30名分)、腎がん(50名分)、白血病(30名分)

3

10種全てでAUC0.9以上という、
極めて高い精度を確認

AUCは1.0に近いほど性能が良いことを示し、医療の世界では一般的に、0.9以上で「極めて精度の高い検査」と評価されます。本研究では10種のがん全てでAUC0.9以上という判定モデルの構築に成功しました。

がん種別に構築したモデルの分類結果
10種類のがんのAUC曲線結果

真陽性率(縦軸):がんの人を正しく「陽性」と判定できる割合

偽陽性率(横軸):健康な人を誤って「陽性」と判定してしまう割合

尿中miRNAを用いた10種類の早期がんスクリーニングアッセイの開発. 第30回日本がん検診・診断学会総会. 2022 Sep. Chiyoda, Japan.

※子宮体がん・白血病・悪性リンパ腫の3種は、今後マイシグナル・スキャンでのがんリスク判定を目指し、鋭意追加研究を実施しています。

複数のがんを一度に
検知する技術の研究


1

複数のがんを
一度で検知する重要性

従来のがん検診は部位ごとに受ける手間があり、発見が遅れる一因となっています。
私たちはその現状を打破するため、「一度の検査で」「複数の部位を」「精度高く」判定できるモデルの構築にこだわりました。

研究のイメージ写真
2

10種のがんを対象に
検査モデルを設計

2022年、横浜国立大学との共同研究で、複数のがん種において「尿中マイクロRNAを元にがんの有無を判定できるか」の臨床研究を行いました。

検証実験

がんの有無を判定する仕組みを、
10種類のがん それぞれに構築

尿検体を収集

がん患者369名※
健康な方71

マイクロRNA
検出パターンを調べる

AI解析

マイクロRNA検出パターンを解析し、機械学習によるがん種判定モデルの構築を行った

※バイオバンクより。悪性リンパ腫(30名分)、前立腺がん(30名分)、子宮体がん(49名分)、尿路上皮がん(30名分)、乳がん(60名分)、大腸がん(30名分)、腎がん(50名分)、白血病(30名分)

3

10種全てでAUC0.9以上という、
極めて高い精度を確認

AUCは1.0に近いほど性能が良いことを示し、医療の世界では一般的に、0.9以上で「極めて精度の高い検査」と評価されます。本研究では10種のがん全てでAUC0.9以上という判定モデルの構築に成功しました。

がん種別に構築したモデルの
分類結果
10種のがん種別AUC曲線

尿中miRNAを用いた10種類の早期がんスクリーニングアッセイの開発. 第30回日本がん検診・診断学会総会. 2022 Sep. Chiyoda, Japan.

※子宮体がん・白血病・悪性リンパ腫の3種は、今後マイシグナル・スキャンでのがんリスク判定を目指し、鋭意追加研究を実施しています。

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