Craif、旭川医科大学と消化器がん(膵臓がん等)領域における共同研究を開始

研究
2023.05.30

 Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)は国立大学法人 旭川医科大学(所在地:北海道旭川市、学長:西川 祐司、以下旭川医科大学)と共同研究契約を締結しました。本契約の締結により、Craifと旭川医科大学(研究責任医師:旭川医科大学 内科学講座 病態代謝・消化器・血液腫瘍制御内科学分野 消化器・内視鏡学部門 教授:藤谷 幹浩)は、膵臓がんを中心とした消化器がん診断における尿中マイクロRNAの意義に関する共同研究を開始します。

共同研究概要

本研究は、消化器がん患者(膵臓がん、胃がん、食道がん、直腸がん、大腸がん)と非がん者の尿中マイクロRNAを比較検討し、尿検査による新たな消化器がんの検診法の有用性を明らかにすることを目的としています。尿検査による消化器がん検診の実現は、受診者に負担をかけることなく、検査を実施する技量にも左右されないため、検診受診者・検査医などの双方にとって負担軽減につながります。結果的にはがん検診受診率やがん発見率の向上につながることを目指します。

■ Craifについて

Craifは、2018年創業の名古屋大学発ベンチャー企業です。尿などの簡単に採取できる体液中から、マイクロRNAをはじめとする病気に関連した生体物質を高い精度で検出する基盤技術「NANO IP™(NANO Intelligence Platform)」を有しています。CraifではNANO IP™を用いてがんの早期発見や一人ひとりに合わせた医療を実現するための検査の開発に取り組んでいます。

【会社概要】
社名:Craif株式会社(読み:クライフ、英語表記:Craif Inc.)
代表者:代表取締役 小野瀬 隆一
設⽴:2018年5⽉
資本⾦:1億円(2023年3⽉20日現在)
事業:がん領域を中⼼とした疾患の早期発⾒や個別化医療、次世代検査研究・開発、がんリスク検査 miSignal®︎(マイシグナル)の提供
本社:文京区湯島2-25-7 ITP本郷オフィス5F
URL:https://craif.com/

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