がん検査

いつも頑張るお父さんへ、自宅で手軽にできる健康ギフトを。尿がん検査「マイシグナル」が父の日ギフト対応を開始

  • 公開日: 6/6/2025
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  • 最終更新日: 6/6/2025
  • #膵臓癌(すいぞうがん)
  • #食道がん
いつも頑張るお父さんへ、自宅で手軽にできる健康ギフトを。尿がん検査「マイシグナル」が父の日ギフト対応を開始

大人になると、昔のように家族と一緒に話す時間も減ってしまう。「離れて暮らすご両親の健康が心配」そんな方も多いのではないでしょうか?

今年の父の日は、日々忙しく働くお父さんに「ありがとう」の気持ちに「ずっと元気でいてね」という想いを添える、新しい父の日ギフトはいかがですか?

今回、あなたの代わりにご家族の健康を見守る検査キット「マイシグナル」を紹介します。

6月15日父の日までの期間限定で、特別メッセージカードを同封しお届けします。この機会に、ぜひ大切な人へのプレゼントとしてご検討ください。

ずっと無料

あなたの代わりに健康を見守るギフト

「マイシグナル」は、尿や唾液を採取して郵送するだけで、がんや生活習慣に関わるリスクをチェックできる検査キットシリーズです。面倒な通院や痛い採血は不要、検査結果はオンラインの他に郵送で手元にも届くので、お父さんお一人でも安心してお使いいただけます。

シリーズは全部で4種類。がんの早期発見、生活習慣の見直し、遺伝的リスクの把握まで、健康に対するさまざまな関心に応えるラインナップです。

父の日としてご購入いただくと、父の日特別メッセージカードをお付けしてお届けします。

父の日ギフトカードのモチーフは黄色い薔薇です。この花には花言葉もあり「思いやり」「感謝」の意味が込められています。直接伝えるには恥ずかしい「いつもありがとう」「ずっと元気でいてね」の想いも、マイシグナルに託してみませんか?

ギフトシーン別おすすめ

1.最近、がん検査を受けていないお父さんへ

もし「忙しくて検査にいけない」「元気だから大丈夫」と話すお父さんには、世界初(※1)の技術で1,000以上の医療機関にも導入されている、尿がん検査「マイシグナル・スキャン」がおすすめです!

マイシグナル・スキャンは、尿中マイクロRNAをAIで解析し、膵臓・肺・胃など7種のがんリスクを個別にチェック。ステージ0の肺がんを検知した事例(※2)もあり、例えば早期発見が難しいとされるすい臓がんに関しては、従来の血液マーカーよりも尿中マイクロRNA検査は早期がんの検出性能が優れていることが明らかになりました(※3)。

価格は定価69,300円(税込)。定期便コースは定期縛りなしでお得にお届け可能です。


もし、「尿がん検査には興味あるけど値段が気になる」という方の場合、「マイシグナル・ライト」もおすすめです。

マイシグナル・ライトは尿中の代謝物ジアセチルスペルミンを測定し、体内全体のがんリスクを検知します。がん種の特定はしない分、価格も手頃で、定期的なチェックにぴったりです。

価格は定価24,860円(税込)。定期便コースは定期縛りなしでお得にお届け可能です。


2.健康に気を使い始めたお父さんへ

最近食事や運動、生活習慣に気を使い始めたへは「マイシグナル・チェック」がおすすめです!

マイシグナル・チェックは、尿中のDNAダメージマーカー「8-OHdG」を測定。普段、どれだけがんになりやすい生活を送っているかを可視化することができます。

価格は定価24,860円(税込)。定期便コースは定期縛りなしでお得にお届け可能です。


もし、「もっと根本的な遺伝的なリスクが知りたい」という場合は、「マイシグナル・ナビ」がおすすめです。

だ液中の遺伝子を解析し、乳がん・大腸がんなど最大7種のがんについて、体質的にリスクが高いかを判定します。生活習慣に気をつけたり、検診の計画を立てたりする指針になります。

価格は定価28,600円(税込)。遺伝子検査のため生涯に一度だけでOKです。

父の日用は、無料で特別メッセージカードがついてくる!

いま公式サイトから購入すると、商品に特別な父の日メッセージカードを付けてお届けします。購入時のカートで「父の日に贈る」にチェックを入れるだけで無料で装飾できます。

検査でがんを早期発見できる期間は短く、6ヶ月〜2年と言われています。定期的な検査で早期発見のタイミングを逃さないことが重要なので、忙しいお父さんには自宅でできる尿がん検査がお勧めです。


※1 尿×AI×マイクロRNAを用いたがんリスク検査サービスとして(第三者機関調査)
※2 ステージ0の肺がんを超早期発見 – 尿がんリスク検査マイシグナル® 早期発見事例 (60代女性)
※3 本研究成果は世界五大医学雑誌の1つLancetの姉妹紙(eClinicalMedicine)に掲載されました。eClinicalMedicine. 2024; 77: 100972.

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