
中部検査センター センター長
細胞検査士・臨床検査技師
坪井 智子
「もっと早く、がんを見つけることができれば……。」
これは、細胞検査士としてがん診断の最前線にいた、大学病院勤務時から私が抱き続けてきた想いです。
前職では、採取した細胞からがん細胞を判別する仕事に大きなやりがいを感じる一方、病状が進行してから発見に至る方を数多く見てきました。だからこそ、尿という身近な検体から、がんのリスクを超早期に発見しうるマイシグナルの技術に出会った時、専門家として「これだ」と大きな可能性を確信しました。
私たち検査員がお客様と直接お会いすることはありません。しかし、お預かりした一つひとつの検体の向こうには、結果を待つお客様の人生があります。「この結果を、どのようなお気持ちで待っていらっしゃるだろうか」「もし、これが自分の家族のものだったら」。私たちは常にそう自問しながら、一つひとつの検査に、丁寧に、心を込めて向き合っています。






















