マイシグナルのロゴ
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加藤先生
加藤先生
すい臓がんもステージ1から
すい臓がんもステージ1から
尿
マイシグナル
スキャンパッケージ画像
採尿ボトル
TV CM
放映中
がんゲノム医療専門 医師・医学博士 加藤容崇先生
医療機関1000件
全国の医療機関で
選ばれる高い信頼性
世界初
ノーベル賞を受賞した
マイクロRNAを実用化
共同研究約50機関
国立がん研究センター・
国内外の大学との共同研究
※尿×AI×マイクロRNAを用いたがんリスク検査サービスとして
(第三者機関調査)
マイシグナル・スキャンは2024年
ノーベル賞を受賞した
「マイクロRNA」を実用化した検査です
ノーベル賞

「マイクロRNA」の発見と機能の解明に関して、米マサチューセッツ大のビクター・アンブロス氏と米ハーバード大のゲイリー・ラブカン氏が、2024年のノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

マイシグナル・スキャンは尿に含まれる「マイクロRNA」をAIで解析し、高精度に、今のがんリスクを調べる世界初の検査です。今回受賞された研究者の想いを実用化し、がんの早期発見を通じて、多くの人の命を救っていきます。

※ 尿×AI×マイクロRNAを用いたがんリスク検査サービスとして(第三者機関調査)
マイクロRNA
くわしく
plus
背景画像
マイシグナルがきっかけで
ステージ0のがんを発見
マイシグナル・スキャンを受けて肺がんのリスクが検出された60代のお客さま。精密検査を経て、北海道大学病院呼吸器外科で該当腫瘍を切除する手術を実施し、無事にステージ0の肺がんを取り除くことができました。
stage0肺がんCT画像
レントゲンでは通常映らない、4mm程度の超早期がんのCT画像
マイシグナルがきっかけで
ステージ0のがんを発見
マイシグナル・スキャンを受けて肺がんのリスクが検出された60代のお客さま。
精密検査を経て、北海道大学病院呼吸器外科で該当腫瘍を切除する手術を実施し、無事にステージ0の肺がんを取り除くことができました。
stage0肺がんCT画像
レントゲンでは通常映らない、4mm程度の超早期がんのCT画像
マイシグナルとは?
尿のマイクロRNAを調べ
がんリスクを判定する
尿がん検査です。
尿のマイクロRNAを調べ
がんリスクを判定する
尿がん検査です。
日本のがん死亡総数の約8割※1を占める10種のがんリスク※2をまとめて、
がんの種類別にステージ1から検知します。
※1 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(厚生労働省人口動態統計)、ただし造血器腫瘍を除く。がんの死亡率については2021国立がん研究センターのホームページより。 ※2 卵巣がん・乳がんは女性のみ、前立腺がんは男性のみ検査対象となります。
背景におくDNA画像
円
早期すい臓がんに対
尿のロRNA検査の
度・特異度
92.9%
感度  … 病気のある人を正しく、「病気がある(陽性)」と判定できる割合
特異度 … 病気のない人を正しく、「病気がない(陰性)」と判定できる割合
尿のマイクロRNA検査は
検知が難しいとされる
早期すい臓がんでも
優れた検出性能が確認されました
従来のすい臓がんの血液マーカーであるCA19-9の早期がん (ステージI/IIA)の感度は37.5%に対して、
尿中マイクロRNA検査は感度92.9%
尿中マイクロRNA検査は早期がんの検出性能が優れていることが明らかになりました。
血液マーカーCA19-9と尿中マイクロRNAの
すい臓がん検出感度※1
グラフ
※本研究成果は世界五大医学雑誌の1つLancetの姉妹紙(eClinicalMedicine)に掲載されました。eClinicalMedicine 2024: 78: 102936.
※1 感度と特異度のバランスが最も良いしきい値を設定した場合の数値。すい臓がん全体での感度は88.2%
がんの早期発見によるメリット
タイトルイメージ
5年生存率
が大幅に高まる
タイトルイメージ
生活の質
を落とさず治療ができる
タイトルイメージ
医療費収入減
を大きく抑えることができる
一方で、検査で発見可能
早期がんの期間は短く
がんによっては
半年〜2年程度と言われています。
がんの進行スピード例
参照: 文部科学省 「がん教育推進のための教材」スライド教材モジュール3:がんの発生と進行
定期的な検査で
早期発見のタイミングを
逃さないことが重要
マイシグナルなら自宅から尿を送るだけで、複数のがんのリスクをまとめて調べることができます
がん種ごとにリスクを特定できるため、万一リスクが高かった場合も次に相談する診療科が明確です
医療機関の声
  • 先生0
    夏目敦至先生
    名古屋大学 特任教授
    早期がん治療に一石を投じる検査です
    がんの早期発見によって、がんの治癒率が改善されてきました。医療機関受検をためらう方、身内ががん患者だから自分も心配という方にとって、自宅でがんリスク検査ができることは、有用な選択肢となる可能性を秘めています。
  • 先生1
    涌井昌俊先生
    慶應義塾大学医学部 准教授
    早期発見に有用な新たなバイオマーカー
    がん細胞は周囲の細胞にマイクロRNAを送り、環境を作り変え、増殖・転移を行うと言われています。マイクロRNAは、近年の研究においてがんの早期発見に有用な新たなバイオマーカーとして期待されています。
  • 先生2
    宗田聡先生
    広尾レディース 院長
    早期発見で救える命が増えることに期待
    初期症状がなく、これまでの検査ではとらえにくかった早期がん治療に一石を投じる検査で、遺伝医学の進歩を感じます。マイシグナル®からの早期発見で、救える命が増えることを期待しています。
  • 先生3
    加藤達哉先生
    北海道大学病院呼吸器外科 教授
    高齢化が進む日本のがん検診に革命を
    マイシグナル・スキャンは、ご自宅で採尿して郵送するだけでがんリスク検査ができ、受診のきっかけになります。マイシグナル®は、特にこれから高齢化・過疎化がさらに進む北海道、いや日本全国においても革命を起こす可能性があると私は期待しています。
  • 先生4
    鎌田一先生
    社会医療法人 北斗 理事長
    悲しみゼロへ、新しい「がんリスク検査」
    マイシグナル®は早期のがんリスクを高精度に調べられ、早期治療が可能となります。尿を用いた検査で体に負担がなく、検診を受けるのを躊躇われる方でも受検がしやすいのが特徴です。マイシグナル®は「がん」による悲しみをゼロに出来うる、新しい「がんリスク検査」です。
※弊社から各先生に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しているものです
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人々
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受賞歴・メディア掲載実績
  • 受賞
    令和6年度「東京都ベンチャー技術大賞」「女性活躍推進知事特別賞」をダブル受賞しました
    令和6年度「東京都ベンチャー技術大賞」「女性活躍推進知事特別賞」をダブル受賞しました
  • 受賞
    尿やだ液でできるがんリスク検査「マイシグナルシリーズ」が「2024年度グッドデザイン賞」を受賞
    尿やだ液でできるがんリスク検査「マイシグナルシリーズ」が「2024年度グッドデザイン賞」を受賞
  • 受賞
    Craifの尿中マイクロRNAによるがん早期発見スクリーニング検査「マイシグナル®︎」が第37回中日産業技術賞で「中日新聞社賞」を受賞
    Craifの尿中マイクロRNAによるがん早期発見スクリーニング検査「マイシグナル®︎」が第37回中日産業技術賞で「中日新聞社賞」を受賞
メディア掲載実績
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