「すい臓がんが気になる」
「検査を受けたほうが良いのはわかってはいるけど、病院で検査を受ける時間がない」
「食事制限や痛みがあるのは避けたい」
毎日忙しいのに、病院を予約して、仕事や家庭の予定を調整して、検査を受けるのは大変ですよね。
そんなあなたに、自宅から尿を送るだけですい臓がんのリスク検査ができる「マイシグナル・スキャン」をご紹介します。
※ 現在マイシグナル・スキャンの定期便が10,000円オフでお得に利用できるキャンペーン中です。期間は10月31日まで。気になる方はこの機会にぜひ(詳細はページ下部)
すい臓がんの治療で最も大切なのは早期発見、しかし...
すい臓がんの5年生存率は8%、全がんの中で最も低いがんとして知られています ※1。
予後が悪い要因として①早期発見が非常に困難、②進行が速く、転移を起こしやすい、③抗がん剤がなかなか効かない、等の特徴があります。
※1 国立がん研究センターがん情報サービス「全国がん罹患モニタリング集計2009-2011年生存率報告」
すい臓がんの治療で最も大切なのは早期発見。
腫瘍サイズが3〜10mmの超初期で見つければ5年生存率が80.4%に上昇すると言われています※2。
しかし、市区町村のがん検診には、すい臓がんの検査は含まれておらず※3、早期発見の機会を逃してしまいがち。自主的な検査習慣が重要です。
※2 Egawa S, Toma H, Ohigashi H, et al. Japan pancreatic cancer registry;30th year anniversary:Japan Pancreas Society. Pancreas 2012;41:985-92 ※3 がんの定期検診は市区町村が行っている対策型検診としての住民検診を指しています
そこで、ご紹介したいのが、自宅で簡単にすい臓がんのリスク検査ができる「マイシグナル・スキャン」です。
検査キットを使って自宅から尿を送るだけで、ステージ1から今のがんリスクを調べることができます。
自宅から尿を送るだけなので、痛みはもちろん、食事制限もなく、仕事や家庭の予定を調整する必要もありません。
その高い利便性と信頼性から、日本全国の700以上の医療機関に導入されています。
さらに、マイシグナル・スキャンには、すい臓がんのリスクだけではなく、
男性のがん死亡者数1位の肺がん、女性で1位の大腸がん※4を含む、最大7つのがんリスクを一度に、がん種別で調べることができます※5。
※4 2021国⽴がん研究センターのホームページより ※5 卵巣がん、乳がんは女性のみ検査対象となります。
7種類のがんのリスクをそれぞれ調べようとすると手間や時間がかかりますが、マイシグナル・スキャンなら一度にまとめて調べることができます。
また、がんの種類ごとのリスクを特定できるので、万一リスクが高かった場合も、何科の病院でどんな追加検査を受けたらいいか迷うことはありません。
費用はそれぞれ、すい臓のみを調べるものが 39,800円 (税込)。7種 (すい臓、肺、胃、大腸、食道、卵巣、乳 )を調べるものは69,300円 (税込)です ※5。
7がん種を調べるメニューは1がん種あたり約10,000円でリスク検査ができるのでおすすめです。
※対象は7種のみ。数量を2個に変更すると割引が自動適用されます。
さらに今なら、マイシグナル・スキャン (7種)の定期便が10,000円オフで利用できるキャンペーン中。
59,300円 (税込)で7種のがんのリスクを調べることができます。期間は10月31日まで。気になる方はこのキャンペーンをご活用ください。
まずは1年に1度、マイシグナル・スキャンでがんのリスク検査、あなたも始めてみませんか?
どうやってがんのリスクを調べるのか?世界初。尿のマイクロRNAをAIで、精緻に解析
マイシグナル・スキャンは尿に含まれるマイクロRNAを見てがんのリスクを調べます。
国立がん研究センター中央病院、北海道大学、名古屋大学、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、東京医科大学など
全国約30の大学病院・がん研究センターとの長年の共同研究の末、誕生しました。
マイクロRNAは、がん研究において最先端の物質。新たなバイオマーカー ※6として注目されています。
マイクロRNAの数は2,000種類以上で、すべて形状も異なります。
なかでも特定のマイクロRNAは、がんの活動を早期から知らせる、がんの直接的なシグナル。
そんなマイクロRNAを尿から見るのは、マイシグナル・スキャンが世界初です ※7。
マイシグナル・スキャンの誕生秘話、仕組みについては下記の動画で紹介されていますのでぜひご覧ください。
※6 病状の変化や治療の効果をはかる指標、※7 尿×AI×マイクロRNAを用いたがんリスク検査サービスとして(第三者機関調査)
50歳を過ぎたら要注意?すい臓がんの危険因子とは
すい臓がんにかかった人の割合を年齢別にみてみると、男女ともに50代から少しずつ増え始め、60代以降は加齢に伴って急激に増えていることがわかります ※8。
年齢以外にも、「お酒・タバコの習慣がある」「糖尿病にかかった、悪化した」などもすい臓がんのリスクが上がる要因です。
特に喫煙者は非喫煙者と比べて1.3〜3.9倍、大量の飲酒が主な原因である慢性膵炎の人は13倍すい臓がんになるリスクが高くなります※9。
また、すい臓がんになると糖尿病の発症や悪化がみられることがあります。すい臓の調子が悪くなると血糖値の調節がうまくできなくなるためです。
糖尿病になるとすい臓がんになるのか、すい臓がんになると糖尿病になるのかは今のところわかっていませんが、糖尿病がある人はすい臓がんのリスクが高くなります※8。
※8 国立がん研究センターがん情報サービス「膵臓がん」 ※9 膵がん患者さんのための診療ガイドラインの解説
すい臓がんの死亡者は年々増加、すい臓がんのリスク検査を
日本では、すい臓がんの死亡者は年々増え続け、2023年には年間の死亡者数が40,000人を超え、がんの種類別死亡者数では胃がんを抜いて3位になりました※10。
※10 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(厚生労働省人口動態統計)、令和5年(2023) 人口動態統計月報年計(概数)の概況
すい臓は胃の奥にあり検査がしにくく、特徴的な症状がないため、がんの早期発見が難しいと言われています ※11。
そのため、自覚症状がないうちから定期的に検査をすることが重要です。
すい臓がんは早期発見することで5年生存率が大幅に上昇します。
「マイシグナル・スキャン」ですい臓がんのリスク検査をはじめてみませんか?
※11 国立がん研究センターがん情報サービス「膵臓がん」