一度に最大7がん種のリスクを判定

マイクロRNAで調べる
次世代がんリスク検査

マイシグナル

※尿に含まれるマイクロRNAをAIで分析するがん検査技術

卵巣がんからスタート

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※尿に含まれるマイクロRNAをAIで分析するがん検査技術

マイシグナル 3つの特徴

マイクロRNAを用いた
独自の技術開発

がんの発症や進行に重要な役割をはたすマイクロRNAを、尿から効率よく捕捉する技術を独自開発。ステージ1のがんでも検知可能となりました。がんの早期発見を通して、がん治療の最適化を目指します。

図1 図1

ビッグデータと機械学習を
用いた精度改善

検査精度を高めるために、全国の医療機関と30以上の共同研究契約を締結し、マイクロRNAのビッグデータを構築。機械学習技術と組み合わせることで常に検査アルゴリズムを最適化し、検査精度の向上に役立てています。

図2

全国500を超える
医療機関に選ばれています

信頼できるがんの早期発見スクリーニング検査として、全国500を超える医療機関様に導入していただいています。ご利用にあたってのご質問、トラブルなど、専属スタッフが丁寧に対応いたします。

図3

発売中のがん種一覧と
共同研究先

大学病院を中心に全国の医療機関と30以上の共同研究契約を締結。各領域のエキスパートとともに、マイシグナルの検査精度の更なる向上と対応がん種の追加を目指し、日々研究を重ねています。

発売中のがん種

  • 肺がん
    肺がん
  • 胃がん
    胃がん
  • 乳がん
    乳がん
  • 卵巣がん
    卵巣がん
  • 膵臓がん
    膵臓がん
  • 食道がん
    食道がん
  • 大腸がん
    大腸がん

共同研究先

  • 北海道大学
  • 北斗病院
  • 千葉大学
  • 熊谷総合病院
  • 大宮シティクリニック
  • 旭川医科大学
  • 国立がん研究センター中央病院
  • 慶應義塾大学
  • 東京慈恵会医科大学
  • 東京医科大学
  • 川崎医科大学
  • 名古屋大学
  • 市立東大阪医療センター
  • 九州大学
  • 九州大学病院別府病院
  • 鹿児島大学
  • Nonagen Bioscience
  • 北海道大学
  • 北斗病院
  • 千葉大学
  • 熊谷総合病院
  • 大宮シティクリニック
  • 旭川医科大学
  • 国立がん研究センター中央病院
  • 慶應義塾大学
  • 東京慈恵会医科大学
  • 東京医科大学
  • 川崎医科大学
  • 名古屋大学
  • 市立東大阪医療センター
  • 九州大学
  • 九州大学病院別府病院
  • 鹿児島大学
  • Nonagen Bioscience

導入先の声

院長 宗田 聡

広尾レディース

がん治療で最も重要なのは「早期発見」です。そのため、手軽かつ病期に関わらず高精度でがんを捉え、次に取るべき行動を明確に示すことができる初期検査が求められています。この難題に正面から立ち向かい、理想を追い求めたのがマイシグナル。当院でもさまざまな検査を検討・導入しましたが、マイシグナルほどすべてを叶えたサービスは国内に存在しませんでした。初期症状がなく、これまでの検査ではとらえにくかった早期がん治療に一石を投じる検査で、遺伝医学の進歩を感じます。マイシグナルからの早期発見で、救える命が増えることを期待しています。

よくあるご質問

検査キットは無料ですか
はい、お申込みいただいてから10名様分の検査キットを郵送いたしますが、この時点では費用は一切発生しません。患者様の尿検体が弊社に届いて初めて費用を請求いたします。
感度や特異度などのエビデンスはありますか
はい、臨床研究データがございます。詳細はお問い合わせください。
採尿条件や保管方法の指定はありますか
随時尿で問題ありませんが、中間尿の採尿を推奨しています。また、冷蔵状態での保管、及び、お電話での集荷手配をお願いしています。
検査前の制約はありますか
食事・薬歴・運動などの制限なく、随時尿で受検が可能です。
20歳未満の方、生理中・妊娠中の女性、目視確認できる肉眼的血尿がある場合は、参考値となります。
(なお、本検査はがん未治療患者のデータを用いてアルゴリズムを構築しているため、再発、転移の方のモニタリングに関する有効性に関しては研究データがありません)
本検査で患者様ががんリスク「高」・「中」と判定された場合、直ちにがんと診断できるのでしょうか
いいえ、本検査は医療行為としてがんに罹患しているかどうかの「診断」に代わるものではなく、また確定的な診断を行うものでもありません。
本検査で患者様ががんリスク「低」と判定された場合、がんでないと結論付けられるものでしょうか
いいえ、検査結果として示されるがん疾患リスクが低い場合でも、がんに罹患していないことを保証するものではありません。